金融ファクシミリ新聞社金融ファクシミリ新聞

金融ファクシミリ新聞は、金融・資本市場に携わるプロ向けの専門紙。 財務省・日銀情報から定評のあるファイナンス情報、IPO・PO・M&A情報、債券流通市場、投信、エクイティ、デリバティブ等の金融・資本市場に欠かせない情報を独自取材によりお届けします。

一流の政治経済記者を目指せ!

金融ファクシミリ新聞社で一流の政治経済記者を目指しませんか。経済を理解して日本を良くしたい志のある若者を求めます。
今の日本経済がダメなのは、政治家が経済を知らない上に、役人も経済の実態を理解していないことに加えて、経済が大きな影響を受ける地政学的なリスクを政治家も役人も全く理解していないためです。さらに、政府広報の役割に止まっているマスコミが国民の目を曇らせていることも大きな問題です。

金融ファクシミリ新聞は、どこの記者クラブにも属せず、また広告も頂かず、常に公平な目で見ることができる立ち位置を確立してきました。このため、日本のどのマスメディアよりも日本経済がダメな構造を理解しており、先駆的な報道を続けております。
36年間、日本のデフレ突入予想、中国事業リスクの警告、脱炭素政策への警鐘、ジャニーズへの批判、トランプ当選などなど、日本のマスメディアでは出来ない先駆的な報道を続けてきました。

当社の教育方針は、仕事で遊びながら、日本一の視点を確立することです。政治経済が面白い、人から話を聞くのが楽しい、色々な情報を収集したい、こうした興味を毎日、満たしていくことが仕事です。
もちろん、仕事で遊ぶには何よりも明るく謙虚で真面目な姿勢がマストです。人を馬鹿にしたり、後ろ向きに考えたり、不真面目な姿勢では直ぐに誰からも相手にされなくなるでしょう。
そして健康であること。快食、快便、快眠を旨とし、身体を動かすことやスポーツ大好きな人がどんな職業でも大成します。
そして知性。やはりある程度の知性が無ければ記者は熟せません。とはいえ、勉強が出来たり高学歴である必要はありません。人の言うことを良く聞いたり広く情報を求めて分析していく能力が求められます。

日本を良くしたい志のある若者を求めます。

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