金融ファクシミリ新聞社金融ファクシミリ新聞

金融ファクシミリ新聞は、金融・資本市場に携わるプロ向けの専門紙。 財務省・日銀情報から定評のあるファイナンス情報、IPO・PO・M&A情報、債券流通市場、投信、エクイティ、デリバティブ等の金融・資本市場に欠かせない情報を独自取材によりお届けします。

会社案内

FNホールディング 会社案内

世界を舞台とする金融証券分野の専門情報メディア

FNグループは、1988年に設立した金融ファクシミリ新聞社と1957年に設立した外国為替情報社(現、FNグローバル)の2つの新聞社を母体に結成された金融証券分野の専門情報メディアです。

日本を中心に、欧米、アジア等の外国為替、債券、株式、金利等の金融ニュースや景気分析等を、世界各国の銀行、証券会社、保険会社、一般事業会社の他、財務省・日銀など官公庁、通信社などに、タイムリーかつスピーディーに発信しています。

中立・公正な報道で社会に貢献

一般にマスメディアにおいては広告収入が収益の大きな比重を占めていますが、当グループ提供の媒体では一部を除いて、広告の掲載を行なわず、中立性・公正性を確保して、よりクオリティの高い情報提供を行ない金融・資本市場の健全な発展に資するべく活動しています。

また、個人に販売しないことで、クオリティの高い情報を維持していることも特徴です。

東京で初のホールディングカンパニー

当社は東京で初めてホールディングカンパニーを設立した会社でもあります。今でこそホールディングカンパニー制は上場企業の多くで採用されていますが、当時は大変に珍しい存在でした。

当グループでは、FNホールディングを持ち株会社に、金融ファクシミリ新聞社、FNグローバル、FNコミュニケーションズ、FNサポートなどの各社が100%子会社で傘下にあり、それぞれ独立採算制により経営の効率化を行なっています。

経団連に加盟

平成31年2月より経団連に加盟し、名実ともに一流企業の仲間入りをしました。

当グループの経営の特徴

安定的な業績

当グループはバブル崩壊、金融の淘汰再編にもかかわらず、1988年から33期中31期を黒字とするなど、極めて安定的な経営体質です。

強固な財務体質

安定的な体質をもとに、無借金経営となっており、また、減損会計を導入するなど不良債権もなく、強固な財務体質です。

透明性の高い経営内容

当グループは、労働契約、経理処理、業務契約、取材活動等々、法令を遵守し、透明性が極めて高い経営内容になっております。

クオリティの高い顧客層

当社の情報はプロ以外の方には販売せず、顧客のクオリティが極めて高いことも特徴です。

少数精鋭の社内体制

当グループは設立以来、少数精鋭の体制をとっています。

企業概要

商号 株式会社FNホールディング
グループ企業 株式会社金融ファクシミリ新聞社
株式会社FNグローバル
株式会社FNコミュニケーションズ
株式会社FNサポート
株式会社FNインベストメント
株式会社FNヤンゴン
NI keizai infomation Co., Ltd(日刊インド経済)
設立 1988年(昭和63年)6月
所在地
本社
〒103-0016
東京都中央区日本橋小網町9-9
本社
バンコク駐在員事務所
 Silom, Bangrak Bangkok 10500 Thailand
バンコク駐在員事務所

ヤンゴン駐在員事務所

日刊インド経済現地法人
NI keizai infomation Co., Ltd

お問い合わせ先 TEL 03-3639-8777(代表)
代表取締役社長 島田 一
資本金 1億円(グループ計)
従業員数 30人(同上)
顧問

特別顧問 貞岡義幸 (初代パラオ大使)
顧問 河上信彦 (元国税庁税務大学校長、元税理士法人トーマツ会長)
顧問 村木利雄 (元国税庁国税審議官、元佐賀銀行会長)
顧問 外山秀行弁護士 (株式会社INPEX監査役、元内閣法制局第三・第四部長)

主な事業内容 新聞業、Web配信事業、出版、セミナー事業等
主要取引銀行 三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
主要取引先 金融庁、財務省、日本銀行、東京都などの官公庁、公庫、公団を始め、都銀、信託銀行、証券、農中、商中、地銀、第二地銀、信金、信連、労金、外資系金融機関、生損保、投信、投資顧問、総合研究所など金融機関。その他、電力、大手商社など一般事業会社

弊社へのアクセス

  • 東京メトロ日比谷線・東西線 茅場町駅徒歩5分
  • 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅徒歩5分
  • 都営地下鉄浅草線 人形町駅徒歩8分

住所:東京都中央区日本橋小網町9-9 小網町安田ビル

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