金融ファクシミリ新聞社金融ファクシミリ新聞

金融ファクシミリ新聞は、金融・資本市場に携わるプロ向けの専門紙。 財務省・日銀情報から定評のあるファイナンス情報、IPO・PO・M&A情報、債券流通市場、投信、エクイティ、デリバティブ等の金融・資本市場に欠かせない情報を独自取材によりお届けします。

プロのためのメディアMedia for Professionals

News
  • Identity
    独自性
    広告収入に頼らず、記者クラブにも属さないことで官庁・企業・大衆に迎合しないメディアを構築
  • Coverage
    多様
    財政、コーポレートファイナンス全般、市況や各種金融商品などのあらゆる情報を網羅
  • Change
    変革
    既得権益に依存するメディアには不可能な、大胆な提示で日本経済に革命を起こします
  • Knowledge
    知識
    専門知識が豊富な記者による独自取材だから、一般紙ではなしえないスクープを発信できます
  • Passion
    熱情
    金融資本市場の合理性を高め、世界経済を発展させていこうという志のある者の集団
  • Agiliy
    機敏
    独自のチーム編成や役割分担により、意思決定をスピーディーに。経済情勢の変化に即応します

Top Interview今週のインタビュー記事

財務省
財務官
三村淳 氏

「供給網の多様化で中立金利は」

――世界の金融情勢は、今は比較的安定している…。

 三村 比較的世界中、金融政策一つとっても局面の転換期だ。アメリカやヨーロッパは既に利下げ局面に入った状況だが、どのようなタイミングとスピードで追加利下げをしていくのか、まさにその都度ごとに経済分析をしながら決めていくということで、そこは必ずしもわからない状況だ。日本はその逆で利上げ、つまり金融政策の正常化の局面だが、これまたどのタイミング、どの程度のペースでどこまで利上げ...
(聞き手 編集局長 島田一)

全文を読む

Service

  • 金融ファクシミリ新聞

    東京金融市場の話題を中心に、弊社独自の取材で構成された金融のプロ向け専門誌。カバレッジは、財政・制度・政策・コーポレートファイナンス全般、金利・国債・社債・株式・外為・デリバティブ等の市況や各種金融商品の情報等多岐に渡ります。それらを端的にまとめ、視認性の高いレイアウトでお届けします。
    詳細はこちら
  • セミナー

    金融証券を中心に、時代のニーズに合った多様なテーマを取り上げて開催します。講師は金融庁など諸官庁の政策担当者、弁護士、公認会計士、税理士、研究員、コンサルタントなど様々な分野の第一線で活躍されている方々。金融証券関係者だけでなく一般事業法人のご参加も増え、高評価を頂戴しています。
    詳細はこちら
  • 日刊インド経済

    日印関係及び日系企業に関する記事、又インドの政治・経済・金融・産業・外交・社会に関するニュースを即日日本語で配信します。経済成長・経済規模に関し注目されているにも関わらず、現地情報を入手するのが極めて困難な国と言われる中、インドビジネスに携わる日系企業では多大な評価を頂いてます。
    詳細はこちら
  • ASEAN経済通信

    経済成長が期待されるアジア全域の産業・企業情報のニュースレター。現地証券会社、シンクタンク、アナリスト、日系企業の海外事業担当者等への独自取材から得た、ASEAN諸国中心の経済・金融・政治に関するニュース・インタビュー・経済指標・進出情報・マーケット動向等、耳よりな情報満載でお届けします。
    詳細はこちら
  • 金ファク出版

    金融経済の専門紙として、広告収入に頼らず、記者クラブにも属せず、読者を特定少数に限定することで、官庁・企業・大衆のいずれにも迎合しない質の高い電子書籍専門出版社。
    財務省等の官公庁を始め、各銀行、国内外の証券各社など日本資本市場に携わる方々にご利用いただいています。

    詳細はこちら

  • 顧問・社外取締役DB

    金融ファクシミリ新聞社による社会貢献事業の一つである財務人材マッチングサービスです。採用会社、登録者(求職者)ともに利用料等の費用は一切掛かりません。採用会社は、上場企業、金融機関、行政機関、当社推薦の未上場企業のみ、登録者はその退職者(未上場企業を除く)です。
    詳細はこちら
  • 落札情報メール
    配信サービス
  • 外為年鑑
  • 新共和党宣言

Recruit

金融ファクシミリ新聞社は、熱い人材を求めています。

先輩社員からのメッセージ

自身のジャーナリストとしての成長を実感できる会社です

金融ファクシミリ新聞は、金融のプロ以外の方には販売しない、顧客のクオリティが極めて高いメディアです。 そのため金融や資本市場の知識のみならず政治や世界情勢の動きにも敏感であることが求められます。また、他の業界紙・一般紙では得ることができないスクープも連発して参りました。 その背景には多くの財界人との間に築きあげられた良好な人間関係もあります。真の金融ジャーナリズムのプロフェッショナルを、私たちと共に目指しましょう!

詳細はこちら
▲TOP