金融ファクシミリ新聞社金融ファクシミリ新聞

金融ファクシミリ新聞は、金融・資本市場に携わるプロ向けの専門紙。 財務省・日銀情報から定評のあるファイナンス情報、IPO・PO・M&A情報、債券流通市場、投信、エクイティ、デリバティブ等の金融・資本市場に欠かせない情報を独自取材によりお届けします。

先端を行く職場環境

労働法を遵守し働きやすい職場

金融ファクシミリ新聞・FNグループは、職場環境においても労働法規等を遵守し日本の先端を走っています。日本企業の先がけとして20年以上前にセクハラ・パワハラを防止するモラル・エチケット規則を導入。18年度も政府の要請に沿い3%以上の賃上げを実施したほか、直近では、総合職、一般職に加え労働時間5時間の子育て職を新設しました。こうしたこともあり、当社の女性比率は既に3割となっています。

健康で長く働ける職場

また、政府がこのほど60時間を基準とした残業時間についても当社はかなり以前から40時間(一般職は20時間)を上限とするとともに、有休も積極的に取得する環境を作りました。オンとオフを大切にして健康で長く働ける職場となっています。さらに、19年度から、定年退職を75歳に延長しました。これは人生100年を視野に入れるとともに、当社の、健康で永く働くことで社員のスキルアップを長期的に計るという方針を反映したものです。

安定的で持続性のある職場

1988年9月の創刊以来、30年間の社歴において赤字決算はわずか2年、安定的でサスティナビリティのある経営体質です。
また、大学新卒総合職(残業時間40h)のモデル賃金は30才480万円、40代800万円です。銀行、証券会社などと比べると決して高給ではありませんが、オンとオフを大切にして、仕事と趣味や家庭をともに充実させて長く安定的に働ける職場です。

残業時間

残業時間は1ヶ月40時間程度以内と定めています。金融・資本市場の従事者ならびに他の報道関係の職場との比較では、かなり少ない残業時間です。しかし、その分、高いスキルを持った社員を育て高度で特殊な情報を提供し、他のメデイアでは得られない知的価値を生み出すことで評価を得ていく企業です。

取材先・営業先・顧客

財務省、日銀、金融庁ならびに政府関係機関。投信、証券、保険等の金融機関。上場企業(含む上場準備企業)。
取材先、営業先ともに日本で一流の機関、企業が相手です。

勤務地

東京、バンコク、ミャンマー、インド(シンガポール)。
一般紙と違い、地方勤務はありません。

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